恐れていたことがついに

小学生の殺人、非常に痛ましい。

報道を全て信じるつもりはないが、家庭的には殺された側の親は家族の洗濯を朝行っている等、まさしく家族を懸命に支えてきた感がある。

ネットに中毒性が強いことは黎明期、それこそパソコン通信時代から指摘されてきたことだが、これまでの常識を超えたドラッグに、倫理教育が必要ではないだろうか。


セキュリティ技術者の方々と直接話す機会を得るにつけ、他の情報処理技術者と比べて、

人として尊敬に値する、自分の価値観に基づいて行動するスゲェ人ばかり

であることを強く感じる。尊敬する人達に近づきたい想いで、私も微力ながら努力を重ねてきた。
(ある意味、特化した人も多く、またそれが人間的魅力に溢れまくりですが)

善にも悪にも、LawにもChaosになれるけど、今の自分の主義はこれだから、こっちにいるという人ばかりである。