忍び寄る警察国家の影 - OfficeLoveの日記

国家公安委員長をした白川勝彦の体験した事実です。

ここに見えるのは、自分達のシナリオをゴリ押しする警察の姿です。
一度決め付けた判断は決して修正することのない文化が見て取れます。

office氏は取調べで、極めて理不尽な扱いを受けただろう事は容易に想像できます。

14日の公判では、検察・弁護人から意見書が提出される予定です。

いよいよ最終局面が近づいていますが、そろそろいい加減、触れないままにされてきた事実関係も明らかになって欲しいものです。

ACCS、ヨセフ、ファーストサーバの関係です。
ヨセフの会社規模は不自然に小さくないですか、資本金500万円の有限会社です。